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| まず、自分自身が冷え症なのかどうか、そして、もし冷え症ならばどのタイプの冷え症なのかを知ることが大切です。冷え症の原因や正体が違えば、対策法も違ってきます。まず、「 冷え症度と冷え症タイプのチェック 」で、チェックをして頂いたら、今度は正しい対策です。 下記にそれぞれのタイプ別にポイントと対策法を記しています。どのタイプであっても、冷え症は、冷えている身体を守ることと鍛えることを同時期に行なわなければ、改善は期待できません。毎日の日課のなかに上手に組みこんみては。さらに詳しい方法については、「 自宅でできるかしこい冷え症対策 」でご案内していますので、ぜひご覧ください。 |
| 1. 皮膚温度上昇タイプ(血管拡張型・ニュータイプの冷え症) |
| * 次世代型冷え症・かくれ冷え症の方の対策法はこちら |
| 2. 皮膚温度低下タイプ(血管収縮型・従来の冷え症) |
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1. 末梢血管収縮型冷え症の方の対策法はこちら |
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★ POINT 1 |
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